二郎系ラーメンの業界用語（専門用語・隠語）一覧

二郎系ラーメンの業界用語、専門用語、隠語をご紹介します。主に「コール」で使われるものです。

二郎系ラーメンの業界用語、専門用語一覧

ラーメンを自分の好みに合わせてカスタマイズするための注文のこと。「ヤサイマシマシアブラマシニンニクスクナメカラメ」など難解なため呪文と言われる。

カネシ商事が販売している醤油。以前はラーメン二郎でカエシに使用されていた。

醤油だれのこと。二郎系以外のラーメン屋でも広く使われる用語。

トッピングの一種で、もやしとキャベツのこと。コールで増量できる。

トッピングの一種で豚の背脂のこと。コールで増量できる。

トッピングの一種で、濃い目の味にするためにカエシを増量すること。

ラーメン二郎っぽいラーメンのこと。

ラーメン二郎で提供されているラーメンのサイズ。少ない方にあたるものの二郎系以外の通常のラーメン屋よりも多い。

ラーメン二郎で提供されているラーメンのサイズ。爆盛り。

ラーメン二郎にめちゃくちゃ行く人のこと。

ラーメンが自分の席に運ばれてくること。

箸を使って丼の中でヤサイと麺を入れ替える行為。ヤサイをたくさん食べて量が減ってきてからでないと出来ない。

チャーシューのこと。

大盛りにすること。

大盛りのさらに上。特盛。

一度に調理するラーメンの個数。セット数。二郎では1ロット5杯。

食べるのが遅かったりして、ロットが回るペースを崩す人のこと。